海水魚水槽の紹介

ブログをご覧の皆様こんにちは!
今回は自宅で飼っている「海水魚」の紹介動画です。

 

①クィーンエンジェル(ベリーズ産)

 

最初は我が家のシンボルとなっている「クィーンエンジェル」の紹介です。上の動画の中で、一番大きく体色が黄色で目の上から背びれにかけてブルーのラインが入っているの魚です。
産地は「ベリーズ」で中央アメリカの東海岸に位置し、クィーンエンジェルの主な産地であるブラジル産、カリブ産よりも青味がとっても強く世界で一番綺麗な個体が採取される地域です。
幼魚の時に我が家に来てから現在2年4か月経ちました。

この水槽にはその他にカクレクマノミ、ルリヤッコ、シリキルリスズメダイ、フタイロカエルウオ、キャメルシュリンプが混泳しています。

我が家に来た時のクィーンエンジェルの幼魚。3cm位で青みが強く次第に体色は黄色になって変化していきました。幼魚から成魚になるまで変化を楽しめるのも魅力の一つです。

 

 

②レモンピール&サザナミヤッコ

こちらは黄色の体色に目の周りに青いアイシャドウが入った「レモンピール」とブルーの体色にタテジマが入った「サザナミヤッコ」達の混泳水槽です。
レモンピールは私の特にお気に入りの魚で、フィリピン諸島から来ました。サザナミヤッコは沖縄産です。どちらも仲良く泳いでいます。この魚たちは飼育して1年半位になります。

海水魚飼育ってちょっと難しい部分もありますが、ずば抜けて美しく可愛い!!
気になった方は是非飼育にチャレンジしてみませんか?
ということで我が家の海水魚紹介ブログでした。

 

蓼科生活の楽しみ

蓼科での楽しみの一つに自然との出会いがあります。野鳥もその一つです。
カラ類の鳥が入れ代り立ち代り、餌を食べにきました。コジュウカラ、シジュウカラ、ヤマガラなどです。鹿は増えすぎて困りものですが、野鳥、うさぎにはもっと会えたらうれしいいのに、、、
トレイルカメラに次に映るのはだれだろ~

いらっしゃいませ

管理事務所の窓口に思わぬ来客が・・・
(爬虫類が苦手な方はそっと画面を閉じてください)

「コンニチワ~」

換気のためにあちらこちらを開け放っていたからでしょうか?
よく見ると尾が短いので先っぽを置き去りにして逃げてきたのかもしれません。

「こんにちは。お客様大変恐れ入りますが、カウンターの上にはお登りにならないようお願いいたします」

・・・お聞き入れいただけないようなのでご退去いただくことに(捕獲!)
裏口からお帰りいただきました。

蓼科で見られる生き物・・・

パトロールや巡回中に撮った写真です

鹿はすっかり人馴れしていて まったく逃げることもなくなっていますが 他の動物は写真を撮ろうとしたら逃げてしまい ピントが合ってないのはご愛嬌ということで・・・

生まれたての子鹿・・まだ歩けなくて 何とか逃げようとしていました

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見~た~な~

 

あっ!!

 

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アナグマ・・撮ろうとしたら逃げられた

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ちょっと痩せすぎかな・・・

蓼科ビレッジのマークだ

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今年はセミの当たり年かな?

A・・もうちょっと上に上がってよ

B・・もう孵化しちゃいそうだよ・・仕方ないもう少しだけだよ

 

出られた~

他にも ウサギやフクロウの写真を撮ろうとしましたが ウサギはすごく速くて追えませんでした

フクロウは あっという間に飛んで行ってしまいました

動物に遭遇したらそっと見守りましょう

わが家のペット秘話

お待たせしました!  第2回目です。

今回はイングリッシュセッターのアーサー君です。

アーサー君は5年前にボランティアから引き取った保護犬で推定年齢9歳ぐらいの男の子です。

一時預かりのお宅で既に名前が付けられておりイングリッシュセッターの故郷にちなみ英国アーサー王(左)
から名前をもらい、現在もそのまま引き継いでいます。

アーサー君の保護される前の状態が分からずトラウマ等の心配がありましたが全く心配ご無用!
従順ですぐに馴染んでくれました。

散歩が大好きなアーサー君は1日1万歩が日課。
「行く?」の呼びかけで瞬時に出発モードです。

散歩中は側溝を歩くのが好きで、小動物の匂い嗅ぎ、トカゲを追いかけ
テンションMAX‼
勢い余って追い越してしまう事もしばしばです。

引き取った当時は瘦せっぽちでしたが、毎日の散歩の成果で今では筋肉ムキムキのアスリート体型、我が家で一番の美男子(ご主人より⁉)となったアーサー君です。

また次回お楽しみに!  ”See you soon”

雪山や動物達の足の跡

積もった雪の上に、踏みしめられた足跡が残されています。
その幾つかをご紹介します。

 

 

鹿の足跡です。別荘地内でよく見られます。

 

野鳥の足跡ですが・・・、種類が分かりませんでした。

 

これはホンドリスの足跡です。

皆様もご来荘された際には、足跡を探してみませんか?

 

諏訪湖のワカサギ釣り情報

諏訪湖のワカサギ釣り情報
冬の風物詩、諏訪湖のワカサギ釣りにチャレンジしてみませんか?
新年を迎え、諏訪湖のワカサギ釣りは岸釣りとドーム船が可能です。
因みにドーム船とはトイレ完備で室内は暖かく、本格派から初心者、
お子様連れのご家族まで幅広くお楽しみ頂ける大型船のこと。
現在、ワカサギはオスが白子を持ち始め、メスが抱卵始まっています。その後河川へ遡上し産卵します。
今年はドーム船が大人気ですが、国内唯一岸釣りでも同じくらい釣れているそうです。但し岸からの場合、道具は渓流竿の7m以上が必要となります。
詳細情報などは下記へお問い合わせ下さい。
つり館 松田屋
TEL 0266-52-2545

https://matsudaya.on.omisenomikata.jp/

ドーム船 民宿みなと
TEL   0266-23-4423
http://www.lcv.ne.jp/~mminato/wakasagi.html

猛禽類

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「にしき平」でパトロール中に撮影した猛禽類です。
(タカやハヤブサの種類かと思われます。)
いつもなら近くに寄るだけで逃げてしましますが、この日は珍しく接近できました。
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勇ましい顔つきをしていました。

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