茅野エコツーリズム協議会推進支援事業の複合イベント「自分力回復ウォーク2009」が27日に開催されました。
場所は蓼科中央高原の「紅そばの丘」(乙女台と朝日ヶ丘の堺)で来場者は約500人の来場者がありました。
会場ではきのこ汁や地元産そばの振る舞いや和太鼓やアルプホルンの演奏、空手の演武、落語、紙芝居などが行われました。
蓼科ビレッジのスタッフブログです。
茅野エコツーリズム協議会推進支援事業の複合イベント「自分力回復ウォーク2009」が27日に開催されました。
場所は蓼科中央高原の「紅そばの丘」(乙女台と朝日ヶ丘の堺)で来場者は約500人の来場者がありました。
会場ではきのこ汁や地元産そばの振る舞いや和太鼓やアルプホルンの演奏、空手の演武、落語、紙芝居などが行われました。
蓼科中央高原入り口(ビレッジに向かってメルヘン街道を右折)で赤そばの花が満開です。
花は10月中旬頃まで楽しめるようです。
?管理事務所では9月14日から16日までの3日間、通行支障木の伐採作業を行いました。
?場所はにしき平、こぶし平、緑山、こまくさ平などになります。
蓼科の名物「ジコボウ」の初物が顔を出しました。ジコボウは食用キノコでカラマツの林に生えます。傘の色が濃い赤茶色で、柄が黄色くつばもはっきりしているのが特徴。食べ方はきのこ汁がお勧めです。