雪の上に残った野生動物の足跡

ビレッジの別荘地内にはたくさんの野生動物が生息
しています。
しかし野生動物の多くは夜行性のため昼間はめった
に出会うことはできません。
雪の降った後は野生動物たちの足跡が残ります。
雪の上に残った足あとから、動物の種類を探って
みましょう。

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ウサギの足跡(しゃくなげ平)

ウサギの足跡は一番わかりやすい足跡です。
横に並んでいる二つの足跡が後ろ足、縦の二つが前足です。
うさぎは前足をついたあと後足を広げて前に出るため後足の
足跡が前につきます。
ビレッジの別荘地内のうさぎは年々減少しています。??

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ホンドリスの足跡(朝日ヶ丘)

可愛らしい爪あとが残っていました。
ウサギの足跡に比べるとひと回り小さく、前足と後足の
足跡が並んで残っています。

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ニホンジカの足跡(しゃくなげ平)

ヒズメが二つあるのでシカの足跡もわかりやすい足跡です。
体重が重いので雪の中に食い込んでいます。
シカは近年増加傾向にあり昼間でも比較的簡単に見かけ
ることが出来ます。

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キツネの足跡(白樺平)

キツネの足跡はほぼ一直線に続いており、シカと比べると
歩幅が短いのが特徴です。
ビレッジの別荘地内では近年キツネが増えてきています。

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テンの足跡(桜見山)

両足を揃えるのが特徴で、テンは見かけることが難しい
動物で、写真はテンと思われますが、イタチも同じ歩行
なので見分けることは困難です。
地元猟師の方に伺ったところ、「この付近ならテンでし
ょう」とのことでした。

ビレッジの別荘地内にはご紹介した他にも様々な
動物が生息しています。
足跡の観察も冬の風物詩としてお楽しみください。