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2025.12.06

2027年度NHK前期連続テレビ小説『巡るスワン』

11月下旬、NHKより2027年度前期の連続ドラマ小説『巡る(まわ)るスワン』の制作発表がありました。主演は森田望智(もりた・みさと)さん。物語の舞台は諏訪市や諏訪湖周辺をイメージした架空の町「佐和市」で、主人公がこの町で生まれ育ち、警察学校を卒業後、交番で経験を積み、故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いているという設定です。脚本を手がけるのは、お笑い芸人でありながら脚本家・俳優としても活躍するバカリズムさん。これまでにも日本テレビの『ブラッシュアップライフ』や『ホットスポット』など、日常のささいな出来事にタイムリープや宇宙人といった非現実的な要素を織り交ぜたヒューマン・コメディーで話題を呼んできました。そんなバカリズムさんが、今回初めてNHKの朝ドラ脚本を担当するということで、どんな物語になるのか楽しみです。

2027年度前期 連続テレビ小説『巡(まわ)るスワン』制作のお知らせ – NHK

さらに、舞台が諏訪市周辺ということで、実際にロケ地として使われる可能性も高く、地元民としては期待が高まります。撮影は2026年秋に開始され、放送は2027年春の予定です。

ちなみに、NHKの朝ドラで諏訪市が舞台となったのは、今から34年前、1993年放送の『かりん』以来となります。あの時も諏訪市で撮影が行われ、当時高校生だった私は、偶然その撮影現場を目にしました。『かりん』では、老舗のみそ店の一人娘を主人公に、細川直美さんが主演を務めていました。

映画やドラマ、CMなどの撮影を誘致し、地域のPRや経済効果を高めるため、2003年に「諏訪圏フィルムコミッション」が設立されました。ロケ実績を見るとこの20年あまりの間に、知っている場所でも数多くのロケが行われてきました。

諏訪圏フィルムコミッション | 都内から2時間の凄ロケーション。

諏訪圏フィルムコミッションを通じて、蓼科ビレッジにも撮影協力の依頼があり、今年3月にはNHK BSドラマ『照子と瑠衣』の撮影が緑山ごみステーションで行われました。放送ではわずか1分程度のシーンでしたが、準備や撮影には数時間を要し、多くのスタッフが関わっていたのが印象的でした。

また、自宅近くでも、今年8月に公開された映画『隣のステラ』の撮影がありました。聞くところによると、物語の終盤にあたる重要なシーンだったそうです。

映画「隣のステラ」公式サイト

2027年春『巡るスワン』の放送開始が楽しみです。

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