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2026.06.04

山荘じまい

6月には珍しい上陸台風となった台風6号
ビレッジメンバーの皆さま ご無事でございましたでしょうか
蓼科ビレッジ別荘地内は停電や大きな被害の報告はありませんでしたが、風による枝落ちや数件倒木報告があり、管理部スタッフは対応におわれ慌ただしい一日だった様子です
別荘地内の幹線道路は概ね通行に支障ありませんが、枝道はまだ小枝が散乱している箇所もありますので
通行の際はお気をつけいただきますようお願い申しあげます

 

さて、私は営業部で皆さまから別荘の手続きについて日々ご相談をいただいております
最近いちばん多いご相談内容は「山荘を手放したいがどうしたらよいか」です
多くの方に共通のお悩みは次の3つだと思います
・高齢になり蓼科まで車の運転がたいへんで・・行く機会も減った
・子供たちには要らないから処分しておくよう言われていて・・
・親から継承したが利用機会がほとんどなくて年間費用がもったいなくて・・
利用機会が減ってしまうと、どうしてもご負担になってしまいますよね。。
また、昨年あたりからメディアやネットコラムなどで「大相続時代」とか「不動産相続」という話題を目にする機会が増えていることもあり、「山荘じまい」を具体的に考え始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか

みなさんそれぞれ「山荘じまい」の方法は異なります
・ご家族・知人へ継承される方
・仲介で売買取引される方
・建物を解体(借地権土地の原状回復)して別荘契約を解約される方
いずれかの方法で「山荘じまい」をすることになります

「山荘じまい」のご相談に伴い、査定や内見、建物解体前の確認等で山荘にお邪魔する機会が多々ありますが、それぞれの山荘ごとに、楽しくお過ごしだったのであろうそれぞれの雰囲気を感じるものです
ご利用中の山荘はもちろんですが、あまり使用されなくなってしまった山荘であっても、室内に積まれたデッキ用テーブルセットや、キッチンカウンターチェアの数などから、滞在当時の楽しそうな笑い声が聞こえてきそうなくらいに、「当時の時間」がそこにある気がするものです

家族継承以外の「山荘じまい」をお手伝いさせていただく時は、私もさみしい気持ちが伴います
最後のご滞在を終えられ 山荘を発たれる日には、涙ぐまれる方もいらっしゃいます
どんなものでも長年愛用してきたものを手放す時はさみしさが伴うものですが
日常から解き放たれて過ごす別荘での時間というものはまた、特別な思いがおありのことでしょう

それでも、山荘を手放されても、建物はなくなっても
お過ごしになれた時間や思い出は幻ではなく、確かに存在した時間や思い出ですから、消えてなくなってしまうものではありませんので、いつまでも大切に想っていただけたら嬉しいなと・・

美しい新緑の季節、そんなことを考えながら皆さまのご相談を承っておりますのでお気軽にご相談くださいませ

 

ご来社の際は事前にご一報をいただけましたら たいへんありがたいです
よろしくお願い申しあげます

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