最近気温も下がり、ジコボウを見かけるようになりました。
蓼科ビレッジ内で発生するキノコの種類はジコボウ、サマツ、カヤザマツ、ホンシメジ、キシメジ、ムラサキシメジ、ホテイシメジ、チャナメタケなどです。
イグチ科のきのこの傘の裏面がスポンジ状になっていて、この部分を管孔(かんこう)と呼びます。
蓼科ビレッジのスタッフブログです。
最近気温も下がり、ジコボウを見かけるようになりました。
蓼科ビレッジ内で発生するキノコの種類はジコボウ、サマツ、カヤザマツ、ホンシメジ、キシメジ、ムラサキシメジ、ホテイシメジ、チャナメタケなどです。
イグチ科のきのこの傘の裏面がスポンジ状になっていて、この部分を管孔(かんこう)と呼びます。
残暑が続き、スズメバチの活動は活発になっております。
スズメバチは、巣を守る防衛本能や警戒心が強く、個体数の多いのも特徴です。
巣は貝殻が重なったような縞模様の巣を形成します。
今回は軒天に作られたキイロスズメバチの駆除です。
この時期スズメバチの数も増え、駆除には万全の準備が必要です。
沢山のスズメバチが出入りしていました。
この巣の大きさはサッカーボールくらいです。
もし蜂の出入りが確認された場合は危険ですので、管理事務所までご連絡願います。
専門スタッフが点検・駆除を承ります